性病ウイルス撃退ナビ

感染症の一つとなる性病を治して晴々とした生活を送りましょう!

指を上に指している医者

ジスロマックの副作用とアレルギー性紫斑病について

クラミジアは、クラミジアトラコマティスという細菌に感染することによって引き起こされる性感染症のひとつです。基本的には性行為によってのみ感染する病気なので、感染経路も性行為になります。男性の場合は尿道、女性の場合は膣内に感染することが多いですが、実はのどなどにも感染することがあります。そのため、挿入行為のない性行為も感染経路のひとつになるため注意が必要です。クラミジアは、自覚症状があまりない病気と言われており、性病の検査をしてみて初めて気づいたという方も少なくありません。感染経路をしっかりと理解しておくことがクラミジアの感染を予防する最良の手段になります。クラミジアの治療には、ジスロマックと呼ばれる薬が使われます。ジスロマックとはアジスロマイシンと呼ばれる成分を配合して作られた抗生物質で、クラミジアトラコマティスだけでなく、グラム陽性菌やマイコプラズマなどの細菌にも効果があります。ジスロマックの最大の特徴は、一度服用するだけで長期間効果が持続するという点です。効果の持続期間は7日間ほどで、この期間中にクラミジアの治療が終わってしまう場合がほとんどです。そのため、毎日薬を飲み続ける必要がなく、お金がかかる心配もありません。また、ジスロマックは妊婦や小さい子供でも使用できる非常に安全性の高い薬だと言われています。基本的に、医師に指示された用法用量を守っていれば重度の副作用を起こすことはありませんが、胃腸が弱っている方などは吐き気や腹痛などを引き起こす場合があります。滅多にありませんが、アレルギー性紫斑病などの症状を引き起こす場合もあります。アレルギー性紫斑病の主な症状は、出血斑やむくみなどです。このアレルギー性紫斑病の症状が見られた場合は、すぐに医師に相談するようにしてください。